医療コンサルタント高橋様に聴く!「次に繋がるコミュニケーションの秘訣」とは!?

こんにちは!THE BRANCHスタッフ小林です☺️

会員様のお仕事やプライベートについてインタビューさせていただく

THE BRANCH会員インタビュー。5回目のゲストはデイタイムメンバーの高橋さんです!✨

高橋さんは医療・介護施設向けに情報システムのコンサルタントとしてご活躍されています。

「医療のコンサルタントってどんな事をするんだろう…?😳」

今回は、いつも温厚で笑顔が素敵な高橋さんのお仕事内容や素顔についてお聞きしていきたいと思います!

Q.どんなお仕事をされていますか?

医療情報システム、介護情報システムのコンサルタントをしています。

簡単に言うと電子カルテ(病院で使うパソコンシステム)を各病院に入れるための手順や方法、オススメの方法をサポートするお仕事をしています。

病院さんやスタッフさんはどのように電子カルテを使うのかわかりません。そのニーズに応えるために自分の知識を使い、どのような手順や方法で何のシステムを入れていくかサポートをしています。

ex)私の仕事は、イメージとしてテレビ局のディレクターのような仕事です。ディレクターは番組を作るために色々な材料が必要です。どのようなロケ地か、出演者かそれらの情報をまとめてどのように番組を作り上げるかを考える。その役割をしています。

Q.このお仕事を始めるきっかけになった出来事は何ですか?

病院SEという仕事からこの業界に入りました。

私自身が、マイクロソフトのワードやエクセルの資格を持っていました。病院さんが事務を起こしてほしいということで応募した所、病院側から「システム関係使える?」とお話を頂きました。当時、自分の資格を使いブログや掲示板を運営していた経験をお伝えし、採用していただきました。そこからどっぷり15年ほどハマりこの仕事を続けています。

当時は医療系のことは全く知らなかった。

当時は電子カルテの「で」の字も分かりませんでした。入ると、先生、看護師さん、検査の方など国家資格を持った方がたくさんいました。

私自身、今の仕事をするまでは国家資格を持つ方々と対等に意見を伝え合う機会なんてありませんでした。今の仕事では、まずそういった方々とどのようにしてシステムを作っていけばいいのか考えました。運用していく中で「ここをもっと改善していきたい」という話を対等に話をすることができます。そういった所に仕事ならではの面白さを感じています。

もちろん、職員の人と会話をしていると専門用語が飛び交いわからないことがあります。

後々、専門用語や治療方法を勉強したり、治療方法に対して職員の方がどのように考えたり動いたりするのか学んでいます。有名な先生が書いた論文や一般的な治療方法を調べて、日々自分自身で知識を身につけていくことを大切にしています。

Q.今のお仕事の魅力は何ですか?

私は元々、”情報を集める”ことが大好きでした。

情報を集める→自分の頭の中に入れる→知識としてみんなに提供する」ということが好きです。

その情報の中でもこの仕事をしている魅力は2つあります。

①医療関係の知識が身につく

普段一般的な生活で触れることのない手術をどのような器具や装置、薬剤を使った行うのかといった知識が頭の中に自ずと入っていきます。

患者さんをケアする方法や病名、薬剤名、効果など合わせて様々な情報が頭の中に入っていきます。そのような情報は一見単なる情報にすぎませんが、病院さんと対等にお話ができないと良いシステムを作ることは出来ません。

病院さんのニーズに合わせたシステムを作るためには自ら持っているITの知識だけではなく、医療関係の知識を身に付けることでより良い提案ができるようになります。

このような面から、医療で携える知識が非常に役に立つと感じます。

②自分の知識でお客様の仕事を効率化できる

情報システムITをメインにしているので、様々なソリューション製品があります。

身近な所で言うと、皆さんが使われるSNSにも医療版があるんです。

クリニックや訪問看護の看護師さんがSNSを作ることにより、実際に訪問看護をした際に、SNSで症状や状態を伝えることで、その場にいないお医者さんが必要な薬やケア方法を判断してやり取りができます。

そういったものの提案など、病院さんに「このようなシステムを組むと良いですよ!」と役立つ情報を提供することができます。

お客様としても、自分の仕事が効率化できるととても喜んで頂けます。こういった所に自分の知識を活かせるところが魅力を感じます。

Q.システム関係の分野の中で医療の仕事を選んだきっかけはなんですか?

私の学生時代は、就職の超氷河期時代と呼ばれていました。

当時就職では「天職とは何か」と色々探す時代でした。色々なコラムを読むと、「天職とは自分で学生時代にどのようなスキルを身に付けるのかにある。」と書いてありました。私は社会に活かせるような資格がなかったため、会社に入ってから色んな経験をして実際に「これだったら社会に貢献できる!」というスキルがいずれ身につくだろうと思っていました。それがまさに今の仕事である医療です。

コンサルタントの仕事をしてから、実際にシステムが動き出す時に先生を始め色んな方々から感謝の言葉を頂けるようになりました。システムメーカーと病院さんを繋ぐ橋渡し役をしています。病院で働いている方は医療が専門のためITを理解するのが難しい場面があります。一方でメーカーはシステムは解りますが個々の病院の事は分かりません。その間を通訳していくような役割がコンサルタントの仕事です。

病院さんとメーカーを繋ぐ事で最終的に良いシステムが出来上がるのです。この際に感謝の言葉を頂き双方が“win-winの関係になれます。そういう物を創り上げていけることに仕事のやりがいを感じます

Q.今のお仕事で大切にしていることは何ですか?

コミュニケーション“です。

同じ社員の中や取引先と会話する時にはその場に限った会話をすると思うのですが、私の仕事の場合はずっと継続していくお話しです。1つのプロジェクトで1年〜3年かかります。その中で継続して関係性を築くためには”相手の立場に立った”コミュニケーションが必要です。

私にとってお客様は病院さんになります。もちろんメーカーのことも詳しく知っておく必要があります。双方のことを理解しつつもお客様をきちんと立てるようにコミュニケーションをとっていくことが大切です。普段から、会話をしていく中でも話を組み立て、ある程度想定しながら話を進めていくようにしています。

「自分がこうゆう風に話したら相手は〇〇に受け取るだろう」と想定し、「そうすると相手はこうゆう風に行動を取るだろう」→「そこに対して◯◯にフォローしよう」と道筋を立てています。

一つのコミュニケーションの中でも次に繋げられるような話ができるように心がけています。

日常的にも会話の中で先のことを考えたりどのように話を展開していけば分かりやすく伝わるか常に意識するようにしています。

Q. 今のお仕事で印象に残っていることは何ですか?

医療ITは他の業界に比べると「10年遅れている」と言われています。その中で一つ新しい事例を作った時に喜びを感じました。

病院の中には実は20も30もシステムが組まれています。これまで、半年〜1年の中でそれぞれのシステムの中で個別に統計を取り最終的にエクセルなどに手動でまとめていました。

私は、そのようなことを自動化し統計を取ってくるシステムを見つけ、コンサルタントとしてシステムを組んでお客様に提供した経験があります。

システムに打っていた内容を自動的に統計して処理するシステムが行うようになったため、入力する手間がなくりました。

当時、このシステムは日本の中でも事例が少なかったため、お客さんがとても喜んで頂けて私自身もとても嬉しかったです!

Q.1日の過ごし方を教えてください。

週に4日ほどは朝〜18時頃までBRANCH利用させて頂いています。今まで通勤時間に片道2時間かかっていました。BRANCHを知ったことで往復4時間の通勤時間が仕事に当てられるので非常に効率的に過ごせるようになりました。

今までは様々な部署へ行き、情報を集めていたのですがコロナ禍で仕事も変わっていきました。

現在では、WEB会議や電話のやり取りが中心になってきたので、テレワークブースや会議室を利用して仕事をしています。

Q.1週間の使い方・休日はどのようにお過ごしですか。

プライベートでは家族と過ごす時間を大切にしています。家族で出かけたり、公園でバドミントンをして楽しんでいます。

今は家族の中で「もちまる日記」という猫のYouTubeが流行っています。毎日20時くらいに可愛いらしい猫の動画をアップロードされるので、家族で動画を観ることが1日の至福のひとときです☺️

Q.情報収集が好きになった何かきっかけはありますか?

大学の通学時間が2時間もあったので、かなり苦痛でした(笑)途中駅で下車し、美味しいものを探すのが好きでした。「今日はここの駅に降りて美味しい物を探してみよう!」と情報収集することを毎日の楽しみにしていました。

特に学生時代は、コーヒーにハマっていました。私はブルーボトルコーヒーが好きでしたね。ブルーボトルコーヒーは自家焙煎で本当に美味しいです。他にもコーヒー屋さんは各お店で様々な焙煎方法がありそれぞれに特性が違うんです!

出張の際にはお店を調べて行ってみたりなど、コーヒー屋さんの情報収集をしています(笑)地方の出張で美味しいお店を見つけることも楽しみの一つです。

学生時代からの情報集めが、今に繋がっているのかもしれません。

Q.BRANCHを利用するきっかけは何ですか。

コロナ禍で仕事のやり方が変化する中で静かな環境では仕事ができませんでした。また、自宅はくつろぐイメージです。

以前はノマドワーカーとしてカフェや喫茶店などで作業することもありました。

“どこかで誰かがいるところで仕事をしたい”

そんな風に思っていました。

そんな時にオープンしてすぐのBRANCHを知り、様子を覗きに行くことになりました。

フリースナックやドリンクも豊富で

環境が開放的で設備が整っていたので、その場ですぐ即決して会員になりました。

Q.今のBRANCHをより良くするためのご意見をお聞かせください!

コロナ禍になり、通勤を削減するためにもコワーキングスペースを利用する方が増えています。

コワーキングスペースは”場を提供する”というニーズが増えていると思います。

まず、フリースナックは、共用のものは使いずらいので衛生的で機能的なことを考えて個包装のものを取っていくようにするとより使いやすいと感じます。

また、硬いスナックは咀嚼音が響くので、注意が必要です。エンジニアの方などは手軽に食べられて、糖分を摂取して頭の回転を早くできるような個包装のものだと取りやすいと思います。

とても話しやすい高橋さん!普段からコミュニケーションを取る中で心がけていることがあれば教えて頂きたいです!

実は、以前から街中で話しかけられることが多いんです(笑)

自分の意見も持ちつつ相手の意見に耳を傾けることを大切にしています。

話をして頂ける方とは遮らずに、じっくりお話しを聞いてから返すように心がけています。

編集後記

今回私は、初めてのインタビューで朝から緊張していました。

対談が始まると、高橋さんは、マスクをしていても伝わるような柔らかい笑顔で丁寧にお話ししてくださり、話に夢中になるくらい楽しかったです!

毎日の生活を楽しむために始めた情報を集めることが、物事をより深く知り、より効率的に使えるようなヒントになっているのだと感じました。

学生時代の探究心が今の仕事に繋がっていることを実感するとともに、医療という全く別の分野に活かすには常に新しいことを学ぼうとする粘り強く取り組む努力が必要です。

高橋さんの対談から、「少しでも役に立ちたい」「お客様の喜ぶ顔が見たい」という熱い想いが伝わってきて相手を想いやる気持ちが学びの原動力になっているのだと実感しました。

また、今回は高橋さんのお仕事のことだけでなく、優しい雰囲気の秘訣や人柄が知れてとても嬉しかったです。

私は春から保育士になります。

子どもや保護者の方と少しずつ信頼関係を築いていくためには、この先に続くようなコミュニケーションを取ることが必要です。そんな時、高橋さんのようにまずは相手と丁寧に関わり肯定的に受け入れる姿勢を大切にしたいです。

そして相手を受け入れながらも自分の答えを持つために、様々なことに興味を持ち、情報収集することで自分自身の思考をより豊かにしていきたいです。

今回は貴重なお時間を本当にありがとうございました!😳

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